ひさびさロングコース
やっと晴れたので、って言うか雨が上がって曇りだったので
はりきって公園のはしごお散歩をしようと
お昼ゴハンも早めに食べてリーカノさん連れてお出かけしました。
まずは、いつもウキウキで走り回る土手のある公園へ。
うさぎみたいにピョンピョンはねながら、
q(・ェ・q)ルン♪(p・ェ・)pルン♪q(・ェ・q)ルン♪(p・ェ・)p
で土手を走っていたら
急にダッダッダッダとノーリードの黒ラブが突進してきました。
黒ラブ、超超超苦手なんですよ
カノンが。
抱っこする間もなく、近寄られちゃって(￣□||||!!
すれ違うだけでも、吠えたらどうしようって毎回緊張なのに
今日はノーリードの黒ラブ
しかも、30キロはゆうに超えていそうなデカイやつ！！
逃げるリーカノ
追う黒ラブ
くるくる回りながら、もうパニックですよ。
ロングリードで歩かせてたのを急いで手繰り寄せたけど
リーフもカノンもびっくりしちゃって
ヒーヒー言いながら逃げてました。
私もあせっちゃって
一生懸命に黒ラブと遠ざかるように逆方向に引っ張って
逃げようとしたんだけど
全然逃げ切れなくて
リーフはね、比較的平気なんだけど、
カノンが怖がってると、自分も一緒になって吠え掛かっちゃうんだよね。
そんなリーフ、、、
引っ張りよせようとした私のせいで、
半首吊り状態になっちゃって
キャイーーーンって鳴かせちゃったよ
ゴメンよー。私も、黒ラブから遠ざけようと必死だったもので。。。
黒ラブはよだれたらしながら鼻息荒くリーカノさんを追い掛け回して
もう、私の心拍数２００近く行っちゃったかも(+_+)
なんなのコレは！
飼い主は！
全然来る気配ないじゃん！！
よっぽど、黒ラブのお腹に蹴り入れてやろうかと思ったよ。
でも、蹴り入れて逆に黒ラブが逆上しちゃって、コッチがやられたら怖いので
やめたけどね。
チラッと周りを見てみたら
なんと！！
200メートル以上も向こう
しかも、小川をはさんだ反対側に
慌てた様子の中年オヤジ！
名前呼んでるみたいだけど
黒ラブ、全然聞いてないし。
戻っていかないし！
とっさに「マテ！」って。
黒ラブに言ったけど、
止まらなかったよ。
日本語でしつけられてないのかもね(^-^;
けど、この「マテ！」で
リーフとカノンが止まってくれたので
急いで両脇に2匹を抱っこ。
黒ラブ、今度は私の周りをぐるぐる回って
怖いーーーー
オヤジ、来るの遅いんだけど“(`(エ)´)ノ彡☆ プンプン!!
近くに来たって、
黒ラブの方が動きが早くて、捕まえることすら出来ない
「ふざけるなーーー！！さっさとつかまえろ！！！ぐぉるぁーーー！！！！」
「呼んでも戻らないなら、ノーリードにするな！！」
「捕まえられない範囲で放すな！！」
「バカヤローーーー！！」
と言ってやりたかったけど、言えるわけもなく。。。
だって、怖いほうが先なんだもん。
「はやく、つかまえてくださいヨ！！！！」
「怖がってるんですからっ！！！！！！！！」
と言った声、震えてたよ(T▽T)アハハ!
黒ラブ捕まえようと、オヤジが必死になってるのを背に
退散ですよ、コッチが。
なんで、コッチが出ていかなきゃいけないんじゃ！！
けど、逃げるのが一番の安全策だからね。
退散しながら、振り返ったら
オヤジ「コラッ！」とか言いながら、
黒ラブの背中をパシッて叩いてたよ。
「コラ！」はオヤジだ！！コラーーーーッ！！
あ〜、怖かった。
声だけじゃなく手も震えちゃったよ(^。^;)
怒りと恐怖と両方だね。
それにしても、
こういうケースのときはどう対処するのが良いのだろうか？？？
ってか、普通はありえない状況かもしれないけどね。
水をかける
って方法もあるかな？
けど、今日は思いつかなかったし、
水がすぐに取り出せる状況ではなかったー(^。^;)
悔しいけど、逆戻りして、隣の公園に移動。
リーフもカノンもすぐに落ち着いてくれたから助かったよ。
テクテク歩いて、隣の公園の池の周りを歩いていたら
ひさびさのお友達に会いましたーーー。
パピヨンのmiuちゃんと、ポメのnonちゃん。
大喜びでくるくる回るmiunonちゃんとカノンの脇で
リーフは一人静かに、けど、さりげなくmiunonちゃんのニオイをかいでご挨拶。
おしゃべりしながら、一緒に歩いて、
やっと怒りとドキドキが落ち着きました。
一緒に記念撮影もしたよー
右から、nonちゃん、miuちゃん、カノン、リーフ
1つ目の公園はほとんど遊べなかったけど、
2つ目の公園ではゆっくりたっぷり歩けたので
結局2時間近くお散歩できました。
帰ってきて、ちょっとオヤツ食べてガム噛んでたけど
今は疲れて爆睡のリーカノさんです。
あまりの怒りに、長い日記になっちゃったヾ(≧▽≦)ノブハハ☆
はりきって公園のはしごお散歩をしようと
お昼ゴハンも早めに食べてリーカノさん連れてお出かけしました。
まずは、いつもウキウキで走り回る土手のある公園へ。
うさぎみたいにピョンピョンはねながら、
q(・ェ・q)ルン♪(p・ェ・)pルン♪q(・ェ・q)ルン♪(p・ェ・)p
で土手を走っていたら
急にダッダッダッダとノーリードの黒ラブが突進してきました。
黒ラブ、超超超苦手なんですよ
カノンが。
抱っこする間もなく、近寄られちゃって(￣□||||!!
すれ違うだけでも、吠えたらどうしようって毎回緊張なのに
今日はノーリードの黒ラブ
しかも、30キロはゆうに超えていそうなデカイやつ！！
逃げるリーカノ
追う黒ラブ
くるくる回りながら、もうパニックですよ。
ロングリードで歩かせてたのを急いで手繰り寄せたけど
リーフもカノンもびっくりしちゃって
ヒーヒー言いながら逃げてました。
私もあせっちゃって
一生懸命に黒ラブと遠ざかるように逆方向に引っ張って
逃げようとしたんだけど
全然逃げ切れなくて
リーフはね、比較的平気なんだけど、
カノンが怖がってると、自分も一緒になって吠え掛かっちゃうんだよね。
そんなリーフ、、、
引っ張りよせようとした私のせいで、
半首吊り状態になっちゃって
キャイーーーンって鳴かせちゃったよ
ゴメンよー。私も、黒ラブから遠ざけようと必死だったもので。。。
黒ラブはよだれたらしながら鼻息荒くリーカノさんを追い掛け回して
もう、私の心拍数２００近く行っちゃったかも(+_+)
なんなのコレは！
飼い主は！
全然来る気配ないじゃん！！
よっぽど、黒ラブのお腹に蹴り入れてやろうかと思ったよ。
でも、蹴り入れて逆に黒ラブが逆上しちゃって、コッチがやられたら怖いので
やめたけどね。
チラッと周りを見てみたら
なんと！！
200メートル以上も向こう
しかも、小川をはさんだ反対側に
慌てた様子の中年オヤジ！
名前呼んでるみたいだけど
黒ラブ、全然聞いてないし。
戻っていかないし！
とっさに「マテ！」って。
黒ラブに言ったけど、
止まらなかったよ。
日本語でしつけられてないのかもね(^-^;
けど、この「マテ！」で
リーフとカノンが止まってくれたので
急いで両脇に2匹を抱っこ。
黒ラブ、今度は私の周りをぐるぐる回って
怖いーーーー
オヤジ、来るの遅いんだけど“(`(エ)´)ノ彡☆ プンプン!!
近くに来たって、
黒ラブの方が動きが早くて、捕まえることすら出来ない
「ふざけるなーーー！！さっさとつかまえろ！！！ぐぉるぁーーー！！！！」
「呼んでも戻らないなら、ノーリードにするな！！」
「捕まえられない範囲で放すな！！」
「バカヤローーーー！！」
と言ってやりたかったけど、言えるわけもなく。。。
だって、怖いほうが先なんだもん。
「はやく、つかまえてくださいヨ！！！！」
「怖がってるんですからっ！！！！！！！！」
と言った声、震えてたよ(T▽T)アハハ!
黒ラブ捕まえようと、オヤジが必死になってるのを背に
退散ですよ、コッチが。
なんで、コッチが出ていかなきゃいけないんじゃ！！
けど、逃げるのが一番の安全策だからね。
退散しながら、振り返ったら
オヤジ「コラッ！」とか言いながら、
黒ラブの背中をパシッて叩いてたよ。
「コラ！」はオヤジだ！！コラーーーーッ！！
あ〜、怖かった。
声だけじゃなく手も震えちゃったよ(^。^;)
怒りと恐怖と両方だね。
それにしても、
こういうケースのときはどう対処するのが良いのだろうか？？？
ってか、普通はありえない状況かもしれないけどね。
水をかける
って方法もあるかな？
けど、今日は思いつかなかったし、
水がすぐに取り出せる状況ではなかったー(^。^;)
悔しいけど、逆戻りして、隣の公園に移動。
リーフもカノンもすぐに落ち着いてくれたから助かったよ。
テクテク歩いて、隣の公園の池の周りを歩いていたら
ひさびさのお友達に会いましたーーー。
パピヨンのmiuちゃんと、ポメのnonちゃん。
大喜びでくるくる回るmiunonちゃんとカノンの脇で
リーフは一人静かに、けど、さりげなくmiunonちゃんのニオイをかいでご挨拶。
おしゃべりしながら、一緒に歩いて、
やっと怒りとドキドキが落ち着きました。
一緒に記念撮影もしたよー
1つ目の公園はほとんど遊べなかったけど、
2つ目の公園ではゆっくりたっぷり歩けたので
結局2時間近くお散歩できました。
帰ってきて、ちょっとオヤツ食べてガム噛んでたけど
今は疲れて爆睡のリーカノさんです。
あまりの怒りに、長い日記になっちゃったヾ(≧▽≦)ノブハハ☆
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